INTERVIEW
社会人として責任ある仕事を
湾岸エリアで賃貸営業として配属。誠意ある接客で信頼関係を構築。
仕事をする上で心掛けていることを教えてください
どんなお客様に対しても真摯な対応をするよう心掛けています。
「お部屋探しをされているお客様の力になりたい」という想いがお客様に伝わり、お互いに信頼しあえる関係になることで、より良い仕事につながると私は考えています。
まだまだ新人で至らないところも多くありますが、誠心誠意お部屋探しのお手伝いに取り組むことは常に心がけています。
最初にぶつかった壁は何ですか?
私が最初に感じたのは、社会人の責任感の重さです。
私が一つミスをしたとき、そのミスは私自身の責任だけでなく、「ロイヤルハウジング」という会社の責任になると指摘を受け、仕事に対する意識が甘かったと思い知らされました。
さらに、お客様が住むお部屋を仲介することは、「お客様の生活」という責任も背負わなくてはなりません。
入社したての頃によく上司や先輩から「同じ失敗を繰り返さないこと」と教わりましたが、それも社会人としての自覚・責任感を身に着けろということだったのだと思います。
入社の決め手は何でしたか?
入社前の店舗見学の際に見た社員の方々の仕事ぶりや店舗の雰囲気が印象に残っています。
営業職という仕事への先入観もあり個人で仕事をするイメージが強かったのですが、店舗内での雰囲気がよく、一つのチームとして互いに支えあいながら業務に取り組んでいる様子を見て、自分もロイヤルハウジングで働きたいと思いました。